2013年11月30日

里親会はワンコだらけ(ニャンコもいっぱいです)

今週はカゼっぴきで使いものになりませんでした。

ようやくまともに動けるようになってきたけれど、体力がありませんね。
近くのジムに通えばとダンナさんに言われました。
でもワタシ根性ないんですよねぇ・・・。絶対会費だけ払って満足する感じになると思うなぁ・・・。


先日、里親会に参加するワンコ&ニャンコがいっぱい、ということを書きましたが、ほんと犬の頭数が増えています。(もちろん猫も多いのですが、それはいつものことなので。)

ワンコは、しばらく成犬だけだったのですが、今月から仔犬も出ています。

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写真だとみんなしょぼんとした顔ですが、里親会サークルの中では元気いっぱいです。

この子達は長年ERILINさんが頑張っている現場。去年生まれの子「メイプル」「エース」「ニコロビン」「チョッパー」「リンデン」「ローレル」もまだ残っていて里親会に参加してます。


この子(⇓)も同じ現場の子。りりしいお顔だけど女の子です。この子は1歳です。

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それと、仔犬の参加希望がありました。

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この子達は自家繁殖組です。おんなじような顔した7匹きょうだい。お母さんワンコは3歳だそう。手術はお約束ですからね💨

明日はこの中からとりあえず2〜3匹参加予定です。


里親会に来られる犬希望の方の多くは、「仔犬希望」ですが、そのなかでちゃんと仔犬が育てられる人は残念ながらあまりいません。小さいお子さんがいたり、お留守の時間が長かったり、仔犬の時から外飼いのつもりだったり、ご高齢だったり。

もちろん家族構成や年齢的な部分は、場合によっては対策が取れることもありますが、でも「仔犬を飼う」ということを甘く考えている人が多いです。

仔犬は可愛いけれど、大変ですよ〜。どう大変なのかは、是非里親会にいらして、スタッフさん達からお話を聞いていただけたら嬉しいです。


私のお気に入りはこの子(⇓)、「わさび」くん✨ ややシニアの男の子。

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宇都宮市内で保護されましたが、元の飼い主を探してみたものの、手掛かりはなく・・・。里親探しをすることになりました。

保護当初は、精神的に不安定だったのか、人の姿が見えなくなるとものすごい吠えてしまい、犬のベテランの保護主さんも困ってしまうほどでしたが、ようやく落ち着いて、いまはとってもいい子ちゃんに!

私はこの手の顔に弱いようで、可愛くてたまりません〜💕

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前回の、うめめさんとこの次郎君と2ショット、次郎君と並ぶと兄弟のようでした。2匹並ぶとますますカワイイ✨ でも次郎君はこの日お声がかかり、明日からトライアル予定に!なので貴重な1枚です。

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わさびくんも、実はデビューしたその日にお声がかかったのですが、迎えられるのが数ヶ月先になってしまうということで、とりあえずその時にまだ残っていたらお話を進めるということにし、里親さん探しは続けることになりました。


この子(⇓)は、里親会のFacebookページで既に紹介されていますが、飼い主様の事情で手放さざるを得なくなってしまった12歳の男の子、「ラッキー」です。

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4月からずっと引き取り手を探していたものの、なかなか決まらないので会に相談が来ました。1月には今の家を空け渡すことになっているそうなので、タイムリミットがあと1ヶ月ほどです。

医療行為はきちんとされていたので、いまのところ健康面に問題はありません。

シニアの子なので、正直決まりにくいでしょうし、あと1ヶ月となるとかなり厳しいです。万一の時のため預かりさんも同時に募集します!

この子達は里親会に参加してますので、是非会いに来て下さいね。ニャンコも一杯います✋

このコ(⇓)は先日相談を受けてお邪魔したおうちで保護されたチビニャン。

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おなかポンポコリン🎵

相談者さんといろいろお話して、外に居るママと他のきょうだいも頑張って捕獲し、保護して下さることになりました。ここのお話はまたこんど。


〜お知らせ〜

明日12/1(日)、ろまんちっく村で児玉小枝さんの写真展「Last Portrait」が開かれます。お時間のある方、是非足を運んでみてください!

◎会場:道の駅うつのみや ろまんちっく村 ローズハット (「癒しフェスタ」内)
◎時間:10:00〜17:00
◎料金:入場無料

ろまんちっく村HPはこちら
写真展主催者様のブログ記事はこちら

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posted by Chirota at 23:01| 栃木 ☀| 里親募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月20日

いろいろあった1週間

11月第3週はいろんなことがありました。

前々回の里親会の日、うちのボスのいるところに寄ったら、近所で餌をもらっているニャンコが私達の前に現れたのですが、どうも様子がおかしい。歩き方がフラフラしてる。

触ってみたら、体が温かくなくて、手足なんて「あったかくない」じゃなくて「冷たい!」という状態。皮膚の色も真っ白、口の周りもよだれだらけ、自力で歩くのが限界、という感じでした。

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私はそのあとのスケジュールがパンパンで身動きが取れなかたので、すぐ他のスタッフさんに連絡を取り、急遽動いてもらうことになり、日曜午後やっている病院に連れて行ってもらいました。

診察では極度の脱水、貧血、体温は35度。
 
餌をやってた人は保護する意思がなく、かといって保護場所もあるわけではないので、ボスが車の中にケージを置き、あったかくして診てくれましたが・・・翌日息を引き取りました・・・。

茶白くんはいつもお世話になっているペット霊園で火葬していただきました。最期にボスに「空」くんという名前をもらって、お空に昇って行きました。

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助けてあげられませんでした。おうちの中であったかくしてあげることもできませんでした。ただ、あの日私達の前にフラッと現われなかったら、きっとどこかで息絶えていたことでしょう。一人で逝かせなくて済んだことだけがせめてもの救いと思うしかありません・・・。


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去年の6月、アパートに捨てられていたこまちとほのか母娘。
※保護当時の記事はこちら

預かりさんが確保できていなくて、それ以来約1年半ずっと倉庫に置かれた2段ケージで暮らしています。

そのこまちとほのかが、幸せになるチャンスが訪れました。

三毛猫の里親希望の問い合わせがあり、うちの会で保護している子達をいろいろ紹介したところ、こまち達の境遇を気にかけて下さり、トライアルしてみることになりました。

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こまちとほのかはとっても仲のいい母娘。ただ、里親会に連れて来ると、こまちは不機嫌になり、ほのかにやつあたりすることがありました。

トライアルしてみたところ、私達が帰ったらこまちが急に機嫌が悪くなり、ほのかに威嚇・攻撃するようになってしまい、それにつられてほのかも威嚇しだし、希望者さんは喧嘩の仲裁のため猫達から目が離せない状態になってしまいました。

2匹のことを真剣に考えて下さって、いろいろ悩んで下さった、とてもいい希望者さんでしたが、猫達の様子は変わらずずっとナーバスな状態が続き、結局戻すことになりました。

こまちたちの里親探しはまた振り出しに戻りました。

ケージ生活が長い子は、どうしても家に馴染むのに時間がかかってしまいます。この子たちもなんとかケージ暮らしではなく一般の家庭で保護できたらいいのですが・・・。

この子たちも、預かりさん募集中です!もちろん里親さんも!


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飼い主が亡くなり、飼っていた犬達が遺されて、処分の危機に直面していました。

相談を受けた時、既に行政に収容されてしまっていて、行政側で個人への一般譲渡・登録団体への譲渡の可能性もあったので、水面下で動きながら様子を見ていました。が、譲渡の可能性がなくなり期限も迫っていたため、なんとかうちの方で預かり協力者を確保し、無事引き出すことができました。

ミニチュアダックスのさくら♀(11歳)とセナ♂(10歳)です。

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この子達については、またあとできちんと記事にしたいと思います。里親募集中です。


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これまでも何回か記事にしている多頭現場の猫達。現場Aのほうは飼い主の同意が得られず手術できませんでしたが、現場@(デイジーとエリカの生家)の方の猫達はなんとか春生まれの子達も全頭手術が終わりました。

先日行われたちばわん&犬猫みなしご救援隊主催のTNR手術の西那須野いぬねこ里親会枠に混ぜていただき、未手術だった子達を全頭手術しました。関係者の皆様、ありがとうございました。

術後のサビちゃんたち⇓ この子達のどちらかはおそらくエリカの姉妹です。

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飼い主の同意が得られない大きな理由の一つに「費用は出せない」というものがあります。増えてしまって困るけれど、お金は出せない、多頭現場の飼い主は大抵そういう反応を示します(中には増えてしまっても全く気にしないような困った人もいますが)。

だけど、じゃお金はうちの方で出しますから!とも言えません。

費用面で折り合いがつかず、手術が進まないでいると、結局不幸な命が増えてしまいます。今回は、「費用をどう捻出するかは考えることにして、とにかく手術はしてしまいましょう」ということでなんとか現場@は手術できました。

行政は、処分ゼロを目指す、ということでいま譲渡の方に力を入れてますが(でもそれも正直ボラ頼みという感じですが)、増やさないようにするための施策は何も講じていません。

生まれる数を減らさなければ、きりがないですよね?無料手術を実施してる自治体もありますよね?是非栃木でもやってもらえないでしょうかね。

現場Aの方の仔猫たちは、状態の悪かった3ヶ月の子達を2匹、預かりさんが預かって下さっていますが、残りの兄妹2匹は預かりが確保できず、そのままになっていました。

その2匹を日曜日に連れて来てもらったので、病院にかけたところ、案の定猫達の健康状態は良くなっておらず、栄養状態も悪いままでした。見かねてスタッフさんが預かりを申し出て下さいました。

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サビ猫ちゃん♀

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淡い茶トラくん♂

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治療が終わったら、里親会に参加します。宜しくお願いします。

その現場には、成猫が5匹、春生まれの子が4匹いますが、飼い主はろくに餌を与えていないようです。成猫達も抱き上げるとスカッと軽いんです。相談者さんはそこの子で状態が悪い子をまた保護してくるつもりのようです。

チビ達のママも、他の猫にいじめられていたので仔猫たちと一緒に相談者さん宅に連れてきました。耳ダニ猫カゼひどかったですが、今はおめめパッチリ美人さんになりました!

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相談者さん宅で保護している子達は他に現場@の仔猫たちが9匹まるまる残っています。なんとか頑張って里親探ししなければ!


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日曜日の里親会は里親さんが何組も来て下さったり、支援物資を持って来て下さる方がいたりと、にぎやかな日になりました。

うめめさんとこから巣立ったくっぱ君。可愛いんだけど鳴きまくるらしい・・・。優しいパパママを困らせちゃダメですよ。

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この日なんだか沢山頭数がいたので、数えてみたら、犬17匹、猫は30匹くらいでした。お休みの人もいたので、全部出したら犬は20匹超え、猫は40匹くらいになってしまうかもしれません。

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またしても、突然会場に猫を連れてきた方が。

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うちの里親会は飛び入り参加はできませんので、参加の申し込みをしていただきました。まだちょっとちっちゃいかな。ワクチン打ってから参加してもらう形になります。


それにしても、置き場所がないですね・・・困りました〜。

居候中だったTNRニャンコは元の場所に戻りました。ご飯はもらえるだろうけれど・・・これから寒くて厳しい季節、そう思うと辛いです。

まだ話題はあるのですが、長くなってしまったのでまた今度。


  
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posted by Chirota at 22:41| 栃木 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

多頭現場の仔猫2匹預かりさん宅へ+里親会参加希望の問い合わせが続いてます

2ヶ所の多頭現場の仔猫たち。

相談者さんには毎週里親会に連れてきてと伝えてあったのですが、天気が悪かったり、フリマに行かなければならないということで(フリマが唯一の収入源だそうです)、3週間そのままになってしまっていました。

状態の悪かった現場2の仔猫たちも、こちらに来てもらえれば病院にかけることができるのですが、そんなことで治療が進まず、猫風邪も治らない、という状態でした。

仔猫の預かりを申し出てくださった方がいたので、この間の日曜日、2匹を迎えに行き、その足で預かりさん宅にお届けしてきました。

預かり協力者は、去年もミルク飲みの子「シロちゃんジロくん」の預かりをを引き受けてくださったバジミンさんです。

実は6月の現場1の子達をブログにアップした際に預かりを申し出て下さって、それからずっとスタンバイして下さっていたのですが、結局タイミングが合わず、大きくなると先住のニャンコ達が新入りを受け入れてくれないので、2つめの現場の8月生まれの子達のうちの2匹を引き受けてくださることになりました。

グレーのトラは女の子です。



茶トラは男の子。



バジミンさんはずっと仔猫の健康状態を心配してくださっていました。耳ダニは落ちていたようですが、猫風邪がひどいです。特に茶トラ君。そして下痢ピー。

でもケージの中で思いっきり遊びまくって、元気はあるのでホッとしました。生まれて初めて見る猫砂にじゃれまくりでした(笑)

ぶれて撮れません💦




茶トラ君は「サニーくん」、グレーちゃんは「ソレイユちゃん」という仮名をいただきました!太陽の名前です🎵 治療が済み次第里親会に参加予定ですので、宜しくお願いします。

サニー君達のママは、きれいなクリーム色のトラ猫ちゃんなのですが、現場の他の猫に苛められるので、押入れの2段目をラティスで囲い、その中で暮らしていました。時々この押入れから脱走していたそうで、それで繁殖してしまったのでしょう。そしてその押し入れの中で出産し、子育てしていました。

今は仔猫達と共に押し入れ生活だったママも相談者宅に移動させましたが、その相談者さん宅には例の1つめの現場の仔猫達が丸々残っています。

その子達は、オス3匹とメス6匹を2つの平ケージに分けて保護しています。もう成猫サイズにまで成長した子達ですから、正直狭くて可哀想なんです…。

※ニャン達の写真はこちらの記事で⇒ 📖10/10の記事

春生まれの9匹は、既にワクチンも終わり手術も進めていますので、健康面に不安はありませんが、そんな保護状態なのでできればもう少し広い所に出してあげたいですし、人馴れもまだ微妙なので馴らしていかないと里親も決まりにくいです。

2つめの現場の子は人馴れは問題なしですが、治療が進まないために風邪が良くなりません。

どの子も引き続き預かりさん(もちろん里親さんも)大募集してます!もしお力を貸してくださる方いらっしゃいましたら宜しくお願いしますm(__)m

連日里親探しの相談が入って来ています。明日は新規参加の猫が3組、犬も2組います。雨の予報なのですが・・・置き場所あるかな・・・。

昨日だけでもまた3組問い合わせがありました。

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この子たちは感染症治療中ですので、治ってからの参加になると思います。


⇓キジ白の男の子のこの恰好、誰かに似てる・・・?

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あぁ、夏に参加していた「まるちゃん♀(⇓の写真)」に似てますね!

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ていうか、実は保護したのはそのまるちゃんの保護主さんです💡

捨てられるところだった仔猫3匹を保護し、そのうちの1匹だそうです。明日のデビューとはならないですが、里親会参加予定ですので、宜しくお願いします。

まるちゃんは、今は里親さん宅でえるちゃんという名前をもらって幸せに暮らしています。つい数日前、避妊手術のご報告を頂いてたところでした。このキジ白君も素敵な里親さんの元に巣立つよう、頑張りましょう!


うちの居候、TNRニャンコは今日も猫パンチ攻撃します😖




ボラ仲間とみたさんとこの会も、ますます大変な状況に。

多頭の現場を見て来ると先日伺っていましたが・・・猫の預かりさん急募だそうなので、こちらも是非!

西那須野いぬねこ里親会BLOG: 緊急のお願い

あっちもこっちも多頭の現場。参っちゃいます・・・。


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posted by Chirota at 11:35| 栃木 ☁| 里親募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日

TNRする子&デイジーの手術

昨日は里親会。通常来場者が少なめな「3連休の中日」しかも紅葉狩りシーズンだったにもかかわらず、けっこう来場者がありました。成猫ちゃんがトライアル予定となりました。

が、猫は今日は3組お休み、来週は新規参加が3組。今日の時点でもケージは15組ほど並んでましたが、来週はもっと増えることになります。置場所どしよ。

やはり決まる数より参加希望の方が多くて参っちゃいますね。

さて、TNRの術後ケアのためニャンコを預かっています。外猫ちゃんなので隔離のため玄関ホール。

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この子は「無責任な餌やりおばあちゃん」が増やしてしまった子です。そこから近い距離にあった相談者さん宅のガレージを出産の場所に選びました。このまま放置しても不幸なことになるだけだからと、保護して里親探しをする決心をされました。

仔猫は保護して現在里親会に参加中、親子で里親探しができればよかったのですが、母猫は人馴れしていないためTNRすることに。

相談者さんは術後のケアができないので、うちで見ることにしました。

ほんとは過酷な野良生活に戻したくないのですが…。


翌日はうちの保護猫デイジーも手術に。

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「なんかへんなの巻いてある!」

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術後も至って元気です。

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デイジーはもともと少し臆病なところがあるので、病院が怖かったのか、うちに戻ってきても少しビクビクしています。保護当時はシャー!カッ!と猫パンチ炸裂ニャンコで数週間触れないという状態でしたが、今はスリスリゴロゴロ抱っこ大好きニャンコになりました。

エリカは今月末くらいかな。

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絶食してたデイジー、帰ってきたら夢中でご飯をパクパク。

「デイジーはなにそんなに必死になって食べてるの?」byエリカ

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2匹ともマイペースなので、いつもべったり、というほどではないのですが、やはりお互いの存在が支えになっているようで、1匹で参加となった昨日の里親会でエリカはずっと毛布の中にうずくまっていました。

私が出張だった先々週、協力者のSさんに2匹を預かっていただいた際、エリカはすぐ馴染んでましたがデイジーは少し環境に慣れるのに時間がかかりました。でもエリカといることでデイジーも安心だったでしょう。

Sさん宅での2匹(Sさんすみません拝借しました)。左がエリカ、右がデイジー。

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ちなみに、Sさん宅ではエリカは「エリカ様」と呼ばれていました(笑) うちのダンナさんも、「デイジーはニャーニャー言いながら寄って来てスリスリしてくれるけど、エリカは『お腹ナデナデしたければこっちにきなさいよ』みたいな感じ」と言ってました(^^;) 私にはそんなことないけどなー。

うちに来た時、2匹一緒に来たので、次はDの付く名前とEが付く名前、と決めていたので(それまでのあの現場の子がA,BC,だったので)、女の子だからお花の名前でそろえました。

デイジー
デージー
花図鑑より


エリカ
エリカ
花図鑑より


うちでもいつも2匹一緒に寝ています。

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里親が決まりにくく、あまり欲張れるような状況ではありませんが、2匹で迎えて下さるような方だと嬉しいな・・・。

毎週里親会参加中!是非会いに来て下さいね。


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ラベル:エリカ デイジー
posted by Chirota at 13:25| 栃木 🌁| うちの保護猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

迷子のボーダー返還話

下書きはしていたのですが、先日まで非常に多忙だったので、アップできませんでした。スミマセン。今さらな記事になってしまったのですが、一応ご報告をと思いアップ致します。

みぶ里親会のFBページでは既にご報告記事がアップされていますが、先日記事にした「ボーダー風のワンコ」は無事飼い主さんが見つかり、10/16の夜、返還してきました。

飼い犬との相性が悪く、自宅に置いておくことが厳しいということでセンター行きになりそうなところでしたが、なんとかセンターに入れない方法を考えましょうということで、保護主さんも頑張って下さいました。が、直ぐに引き受けられるところはなく、仕方ないので、緊急避難ということで仕事の後迎えに行き、私が連れて帰ってきました。

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その日はこれから台風が直撃するという日で、そんな日に外に置くわけにもいかず、とりあえず玄関の中に。

そしたら、保護主さん宅ではあまり鳴かなかったというワンコだったのに、夜中じゅうワン!ワン!明け方になってもワン!ワン!(T_T)

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運よく預かって下さる方が見つかり、週末引き渡す予定だったので、それまでの辛抱だ〜、と思っていたら、翌日保護主さんから「飼い主さんが見つかりました!」と連絡が入りました。

飼い主が見つかったなら早く返してあげなきゃと思い、翌日の夜、保護主さんと一緒に飼い主さん宅に行きました。

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飼い主さん宅は割と近くのお宅でした。10/12にいなくなってしまったそうなので、その日のうちに保護していたようです。名前は「グーフィー」、4歳のオス、県内のショップで購入したボーダーコリーでした。

いなくなっても、飼い主さんはどこにも届け出をせず、自転車で捜索していたそうです。今回決め手になったのは、保護主さん側で作ったチラシ。たまたま飼い主さんのご近所の方がチラシを見て、教えて下さったそうです。

聞くと、いままでも何度も脱走し、そのたびに頑丈な首輪とチェーンにしていたそう。今まではすぐ帰ってきたから、という慣れもあったと認識の甘さを飼い主さんは認めていました。

まず、未去勢のオスは脱走しやすいことをお伝えし、今まで無事帰ってこれたのはただ運が良かっただけ、下手したら轢かれていたかもしれないし(目の前に大きな道路が通っています)、今回はいい方に保護されたから良かったけれど、もしかしたらすぐ通報されてセンター行きになっていたかもしれないこと、そうなると公示期間はたった4日しかなく、期限が来たら殺処分だということをお伝えしました。

保管期限がそんなに短いということは知らなかったと飼い主さんはおっしゃっていました。いなくなったらどこに問い合わせるのですか、と聞かれました。居なくなった時にどうすべきかも知らなかったようです。

この子を迎えた時のことも教えていただきました。某ショップでボーダーの仔犬を購入したら、迎えて1週間くらいで病気になり、入院の末死亡、その子の代わりの子が来る予定だったそうですが、それも同じ病気にかかり死亡したそうです。さすがにまたすぐ迎えると死んでしまうのではないかと不安になり、半年待って、3度目にしてようやく迎えた子だったそうです。

飼い主さんは病気の具体的な名前は分からなかったようですが、おそらくパルボでしょう。そのショップは何度も発生を耳にしていますし。その時のショップの対応もひどかったそうですが、ほんとそんな命を軽視するショップなど潰れて欲しいです💣

ショップについてはもっと言いたいことがありますが、とりあえず今回はやめておきます。

「苦労してようやく迎えた犬なんです」という飼い主さん。「だったら、事故とか、センターで殺処分とか、そんな目に絶対に遭わないようにしなきゃダメですよ!」と言わせていただきました。そして去勢、所有者明示(首輪に直接書くか迷子札を装着すること)、マイクロチップ挿入、万一居なくなったら直ちにセンター・警察・役所に届ける、という内容の同意書に署名していただき、うちの会の手術証明書を渡して、術後送付していただくことにしました。

考えが甘かっただけの飼い主さんで、こちらの言うことを素直に聞いて下さり、「本当にご迷惑をおかけしました」と謝って下さいました。そして、保護主さんの方で行った医療行為についても、自主的に費用をお支払いしていました。

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でも、ほんと、その「飼い主の認識の甘さ」で命が奪われかねないのですから、もっとしっかりして下さいねっ!

いなくなったらどこに届ければいいか分からないって・・・犬を迎えたら必ず知っておくべきことです。県や獣医師会で狂犬病予防接種の時に全ての飼い主にチラシでも配ったらいいんじゃないでしょうか。それくらい大した予算にもならないでしょ。


あと今回分かったこと。

保護主さんが保護したあと連れて行った病院は、なんと飼い主さんのかかりつけの病院でした。飼い主さんはきちんと病院には連れて行っていたようなのですが・・病院では「こんな子知らないなぁ」と言われたそうで・・・。フィラリアがマイナスだったので、周辺の病院にも聞き込みをして下さいと保護主さんに伝えていたのですが・・・病院への聞き込みもアテにならないということですね。

ここんとこの傾向からして、やはりチラシが一番有効な方法なんだなぁと感じました。

栃木県動愛センターのサイトにある、収容動物情報保護犬情報(動愛以外で保護されている犬)を見ると、非常に多くの犬が首輪をしています。ブログを読んで下さっているワンコの飼い主の方々はもちろん迷子札などをつけていらっしゃると思いますが、皆さんのお知り合いはきちんと迷子札をつけていらっしゃいますか?付けてないお知り合いの方にマクロチップや迷子札を付けてもらうようにするだけでも、迷子を減らすことにつながるでしょう。是非身の回りで実践していただけたらと思います。

こちらも是非参考に!
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ということで、記事拡散にご協力くださった皆様、ありがとうございましたm(__)m


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posted by Chirota at 23:02| 栃木 ☔| 迷子動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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